
推薦の言葉
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まったくいつの間にか私たちを取り囲む文明社会は、機能や効率をとことんまで追求していくことが普通になってしまって、生活も思考も知らぬ間にシステマティックであることを要求されています。ひとことで言えば情緒や感情がどんどん入りにくくなっています。そんな息苦しい時代にレイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」が映画化されると聞いてじつにホッとする気持ちです。 |
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| 前のめりになりすぎていると思うとき、いつも思い出す。レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』の一節を。 「もしこれが、いままでに一度も見たことがなかったものとしたら?もし、これを二度とふたたび見ることができないとしたら?」と。 初必ずしも社会に充分に受け入れられたわけではない、「あまり人の行かぬ、もうひとつの道」を敢えて選びとった彼女の凛々しく豊かな姿勢と思想に、映像で触れられることを、心から歓迎、感謝する。 レイチェル・カーソンに伝えたい。 「レイチェル、あなたはわたしたちの宝であり、誇りです。あなたの姿勢と思想をいまこそ、しっかりと受けとめていきます」と。 |
レイチェルカーソンについて
(1907年〜1964年) |
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Photo courtesy of Rachel Carson History Project |
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レイチェル・カーソンは、1907年5月27日米国ペンシルバニア州スプリングデールに生まれました。幼いころから自然に興味を抱き、巻き貝の貝殻を耳にあててまだ見ぬ海の音を想像していました。また、本を読むのが好きで、作家になることを夢見ていました。 |

センス・オブ・ワンダー上映会
2002年1月27日(日)
10時〜12時
【会場】 ぱるるプラザ町田 6F
【入場料】 200円
【お問合せ】042-793-4169(しぜんの国保育園)
しぜんの国保育園子育て広場事業
後援 町田市教育委員会